自然に抱かれて、永遠のやすらぎ・・・
○自然葬とは
自然の営みのなかで生まれ、生き、再びそこへ還る。ご遺骨をお墓に埋葬するばかりでなく海に還して故人をお送りする。こうした葬法が「自然葬」です。
○自然葬の展開と現状
自然葬は海外では広く、一般的に行われており、ライシャワー元米駐日大使、ネール元首相、周恩来元首相らが自らの生前の意志によって遺灰を自然に還されました。
さがみ典礼では、故人と遺族の意志を大切にし、自然環境を破壊しないよう節度をもって努力してまいります。その他、自然葬に関するご相談がございましたら、どのようなことでもお問い合せください。
【いわきサンマリーナ出港】
船による散骨のご案内
海へ埋葬する葬法のひとつで、小名浜湾沖10海里(18km)にて、故人の生前の意志と、故人を追悼する遺族の意志を大切にして、自然環境を破壊しないよう節度をもって、自然葬散骨の実施のお手伝いをいたします。
詳しくは TEL:024-934-2230へ
・自然葬散骨実施後、散骨地点を海図に書入してお渡しします。一年後散骨地点にお参りをして、故人を偲んでいただくことができます。
・ご家族様が遠方の場合は、ご宿泊の相談も承ります。
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冠婚葬祭互助会
アルファクラブ株式会社
株式会社ライフアンサージ